マーケティングが止まったらSPARKLE 書籍について

型06

約束を書く

誰に、何と比べて、何を約束するかを一枚に書く。裏づけは「確認済み・これから確かめる・まだない」に分け、分かっていないことを分かったこととして書かない。

この型が出てくる記事:「で、お客さんに何て言えばいいんですか」と聞かれたら / 「高性能です」は、なぜ判断の材料にならないのか / その説明を、代理店の担当者は自分の口で言えるか / 言い切ってよいこと、条件を残すこと
書籍では:第7章 第6・7・8節(表7-2、表7-3、表7-4)、第11章

書いた内容は、この端末の中にだけ残ります

言い出す人と、決める人の二人分。聞けていない側には「仮説」と添える。

条件は、約束と同じ一文の中に。

裏づけ
中身
確認済みの仕組み
これから確かめること
まだないもの
約束しないこと

重さで分け、決める人を書く。

約束しないこと重さ(大きく書かない/仕様で応えない/人と時間を回さない)決める人

書いたあとの点検

本の付録3「書いたあとの点検」から。

約束を書く

左の欄に書くと、ここにまとまります。

AIに渡すときに守ってほしいこと

  • 下の記録に書かれていないことは、書かないでください。分からないところは「要確認」と書いてください。
  • 一般論や、もっともらしい推測で、空欄を埋めないでください。空欄は空欄のまま扱ってください。
  • 数字を新しく置かないでください。計算するときは、記録にある数字だけを使い、式を示してください。
  • どの欄をもとにした話かを、毎回示してください。

使うときの注意

入力した内容は、この画面の中だけにあります。どこにも送信しません。AIに渡すときは、相手の氏名や連絡先などの個人の情報と、取引先から預かった秘密を消してください。社名や金額も、外に出してよいものだけにします。会社で認められた使い方か、使うAIの取り扱いの約束に合うかを、先に確かめてください。迷うときは、入れません。「AIに渡す形」は、2026年10月時点の頼み方の例です。

書いたものの扱い

書いた内容は送信しません。この端末のブラウザの中にだけ残り、「全部消す」で消せます。