マーケティングが止まったらSPARKLE 本について

言葉を引く

会議で出た言葉を、その場で。

会議で耳にする言葉と、このサイトだけの言い方を、テーマごとに並べました。「ひとことで」は本の用語集と同じ文です。記事の本文では、点線の言葉に触れると、ここと同じ説明が出ます。ほかの本や記事で調べるときは、「気をつけること」に書いた範囲の違いに気をつけてください。

はじめに読む(道具の言葉)8 見出し

六つの問い関係・効果・対価・入手・信頼・継続

ひとことで
顧客が、選ぶまでに確かめている六つのこと
気をつけること
顧客が順番に全部を確かめているわけではない。どこで止まっているかを考えるための点検票。「問い」の語は、この六つにだけ使う
出てくる記事

確かめる・合わせる・試す三つの動き

ひとことで
確かめる=顧客が選ぶ理由と販売パートナーが勧める理由を、事実で確かめる。合わせる=営業、上司、経営、販売パートナーと、目標と判断の基準を合わせる。試す=小さく試し、結果を見て、次にやることを決め直す
気をつけること
順番は決まっていない。声は営業や販売店のところで聞こえているので、合わせることから始まることも多い
本では
はじめに
出てくる記事

「いまのまま」

ひとことで
変えない、という選択肢
気をつけること
競合の一つとして数える。選ばれやすくなる気持ちの傾きが現状維持バイアス。切りかえの費用と手間は、偏りとは別の筋の通った理由
出てくる記事

顧客を知る7 見出し

購買の五つの段階

ひとことで
気づく、調べる、比べる、決めて買う、使って確かめる
気をつけること
顧客がこう動くという決まりではなく、どこで止まったかを考える物差し
本では
第2章
出てくる記事

相手を選ぶ8 見出し

市場

ひとことで
同じような課題や望みを抱え、解決にお金や手間を使う気のある人や会社の集まり
気をつけること
商品でも、顧客の課題でも区切る
本では
第4章
出てくる記事

3C

ひとことで
顧客、競合、自社を、一枚で見る整理
気をつけること
三つの欄のうち二つは、代理店に聞かないと埋まらない
本では
第4章
出てくる記事

PEST

ひとことで
政治や法律、経済、社会、技術の四つで外の変化を見る方法
気をつけること
誰の、どの判断を、どちらへ動かすかで読む
本では
第4章
出てくる記事

SWOT

ひとことで
強み、弱み、機会、脅威
気をつけること
「誰にとって」「何と比べて」を書き、未確認の印をつける
本では
第4章
出てくる記事

約束と商品6 見出し

当たり前品質/一元的品質/魅力的品質

ひとことで
欠けると不満、あっても喜ばれない/満たすほど満足/なくても不満にならず、あると喜ばれる
気をつけること
分かれ方は、人と時期で変わる
本では
第8章
出てくる記事

価格5 見出し

顧客価値

ひとことで
払ったものに対して、どれだけ受け取れたと感じるか
気をつけること
受け取るもの(はたらき・気持ち・まわりの目)と、払うもの(お金・時間・手間・不安)
本では
第3章
出てくる記事

限界利益

ひとことで
一台売れるごとに残るお金
気をつけること
貢献利益と呼ぶ本もある
本では
第3・第9章
出てくる記事

総額総保有コスト

ひとことで
買うときの価格と、使い続ける費用の合計
気をつけること
入れていないものを先に書く。月に直す
本では
第9章
出てくる記事

代理店・販売店2 見出し

販売パートナー/代理店/販売店

ひとことで
メーカーと顧客のあいだに入る会社の総称/取り次いで手数料を受け取る会社/仕入れて自分の名前で売る会社
気をつけること
契約の形で、メーカーに見える数字が変わる
本では
第1・第10章
出てくる記事

資料・Web・広告6 見出し

引き合い

ひとことで
洗い場の事情を、工場の人から直接聞けた相談
気をつけること
名刺、フォーム、資料請求だけでは数えない。何が起きたら一件と数えるかを先に決める
本では
第1・第12章
出てくる記事

引き継ぎ票/引き継ぎメモ

ひとことで
問い合わせを受けた人から営業へ渡す票(本人の言葉のまま)/下見の前に、代理店の担当者から聞いた条件を技術者へ渡すメモ
気をつけること
別のもの。メモは、第8章の「導入前の確認」の一覧を技術者に渡す形にしたもの
本では
第12・第8・第16章
出てくる記事

名前を覚えてもらう2 見出し

使い続けてもらう2 見出し

優先順位と計画5 見出し

決裁

ひとことで
決める権限のある人が、認めること
気をつけること
変更を三つに分ける。自分で進められる、他者と合わせる、決裁が要る
本では
第15・第18章
出てくる記事

試して読む10 見出し

先行指標/遅行指標

ひとことで
先に動く数字/あとから動く数字
気をつけること
先に動く数字は、あとから動く数字につながるはずだ、という仮説つきで見る
本では
第16章
出てくる記事

偶然の揺れ

ひとことで
何も変わっていなくても、少ない件数で出る数字のばらつき
気をつけること
件数が少ないほど大きい。同じ代理店・同じ時期の案件は似た動きをするので、実際の揺れは計算より大きいと思っておく
本では
第17章
出てくる記事

何も変わっていなくても、これ以上になる見込み

ひとことで
効き目がないと仮に置いたとき、めぐり合わせだけで、その数字以上が出る見込み
気をつけること
一般のp値に近い。効き目がない確率でも、差がたまたまである確率でもない。線を一本引いて白黒をつける道具ではない
本では
第16・第17章
出てくる記事

A/Bテスト

ひとことで
二通りをくじで分けて、同じ時期に比べること。「分けて比べる」
気をつけること
広告の文面やページの見出しのように、回数が多いものに使える。問い合わせから先は三段で見る
本では
第16章
出てくる記事